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Openbox – ウィンドウマネージャ

openbox-3.5.0_1

x11-wm/openbox

# cd /usr/ports/x11-wm/openbox
# make config-recursive
# make install clean

で、.xsession を作る。ついでに背景色も付けておくか。

#!/bin/sh

xterm -geometry 80×25+50+50 &
xsetroot -solid steelblue &
openbox

ログインしてみた。

 

なんか、サワヤカ~な感じ♪

マウス右クリックのメニューに、Openbox Configuration Manager というのがあるがクリックしても

Failed to execute child process “obconf” (No such file directroy)

とかいう親切なメッセージが表示された。

obconf 試しにインストールしてみる。

 

obconf-2.0.3_7

x11-wm/obconf

# cd /usr/ports/x11-wm/obconf
# make config-recursive
# make install clean

で、先ほどと同様に、マウスを右クリックして出てくるメニューから Openbox Configuration Manager を選ぶ。

設定画面が出てきたぞ。ちょっといじってみたら、ウィンドウの色やフォント、それから、仮想デスクトップの設定などなどなどなど、ができるようだ。ウィンドウの色とフォントだけ変更してみた。

背景色は、下記のように別途設定した。

> xsetroot -solid khaki

 

Xming で接続する場合は Alt + Tab が効かないようなので、タスクバーがあると都合がよさそうだ。

 

 

 

Fluxbox のウィンドウグループを使う

Fluxbox は、複数のウィンドウを 1 つのウィンドウにまとめて表示し、タブで切り替えができるそうだ。

これについて試してみた。

このような感じで、画面の中に 4 つのウィンドウがあるとする。これらのうち、左上の xterm と、右上の Firefox を 1 つのウィンドウにまとめてみる。

ctrl キーを押したまま、Firefox のタイトルバーをクリックしてドラッグすると、四角い枠が表示された。この枠を、xterm の上へ移動する。

そして、xterm の上でドロップすると次の画面のように 2 つのウィンドウが 1 つにまとまった。

左上のウィンドウには 2 つのウィンドウがグループ化されて表示されている。このウィンドウのタイトルバーの部分がタブになっているので、xterm と firefox を切り替えることができた。

さらに、その他のウィンドウもまとめてしまって、ウィンドウのサイズを少し大きくしたものが次のイメージ。

複数の xterm を同時に開いて作業する場合など、画面をスマートに利用できるので、この機能はとても気に入った。

タブリングの為の ctrl キー の定義は、.fluxbox/keys ファイルの 25 ~ 26 行目あたりに記述されている。

# control-click a window’s titlebar and drag to attach windows
OnTitlebar Control Mouse1 :StartTabbing

Fluxbox – ウィンドウマネージャ

Blackbox から派生したという Fluxbox を使ってみようと思う。

x11-wm/fluxbox

fluxbox-1.3.2

# cd /usr/ports/x11-wm/fluxbox
# make config-recursive
# make install clean

で、.xsession の編集

#!/bin/sh

fluxbox

などとしておき、ログインする。

Blackbox が継承されているだけあって、感覚が似ている。デザインこそ違うが、親しみやすい画面だ。

  1. Fluxbox で新しく加わった機能として、複数のウィンドウを 1 つのウィンドウにまとめるグループ化(ブラウザなどによくあるタブ化する)ことができるそうだ。
  2. それから、ある程度のサンプル的なスタイルも定義されていて選択することができる。
  3. slit も健在で、順序の変更ができるとか。ただ、conky が使える今となっては、私自身が slit に興味がないので、slit のお試しはパスする。

それでは、上記1 と 2 をひとつずつ試してみたいと思う。

Blackbox で SimDock

Blackbox で SimDock が使えたよなメモ。

まず壁紙を表示して、

> display -window root bg.jpg

Blackbox の toolbar は画面上部へ移動しておき、

.blackboxrc

session.screen0.toolbar.placement:  TopCenter

で、SimDock を インストールしてから、起動する。

# cd /usr/ports/x11/simdock
# make config-recursive
# make install clean

> simdock --background=bg.jpg

 こんな感じ↓に、画面下部にドックが表示される。

/usr/local/lib/firefox/icons/mozicon128.jpg を使おうとするとエラーが表示されるのが難点。

 

壁紙は、今回も .foto project 様よりお借りしました。

Blackbox の設定ファイル

Blackbox の設定ファイルは /usr/local/share/blackbox/ にあるようだ。取り急ぎ、メニューファイルをユーザディレクトリにコピーする。コピー先のファイル名はどんなものでもよい。

# cp /usr/local/share/blackbox/menu /home/user/.blackboxmenu

で、/home/user/.blackboxrc を変更する。

session.menuFile:       /home/user/.blackboxmenu

あとは、.blackboxmenu を書きかえれば、マウスクリックで表示されるポップアップメニューを自由に編集できることになる。

ただ、困ったことに、マウスメニューの中のアプリケーション名をクリックしても、そのアプリケーションが起動しないのだ。まいった。

ちなみに、Windowsパソコン (IPv4例:10.9.0.123) の Xming を使い、FreeBSD Jail 環境で Xクライアントを起動している。

とりあえず、ログを確認。

/home/user/.xsession-errors

bt::Display: failed to open display ”
xterm Xt error: Can’t open display: 10.9.0.0

↑ あら?

/var/log/Xorg.0.log は、特に目立ったエラーはないなぁ。

で、あーでもない、こーでもないしてたら、実は、次のように /etc/hosts の設定をしたことによって解決したのだった。なんじゃそりゃ。

/var/log/xdm.log

xdm error (pid 1892): Cannot convert Internet address 10.9.0.123 to host name

これは何だろうと、とりあえずこれから解決しようとして、結果的にコマンドが起動したやつ。

/etc/hosts

10.9.0.123      ComXming123

はい、動きました。

ついでに、背景の色も変わって、とりあえずOK。